或曰

-- 2004年4月上旬 --

Last-modified: Mon, 03 Jan 2005 00:15:01 JST
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09/07 14:38読んだよ
09/07 14:38読んだよ
04/17 20:30ゆんGNU ld 遅い問題。うちの現在進行中のプロジェクトでも同じ問題に悩んでいたのですが、-Mapオプションを外したところ劇的に速度が改善されました。まさかこんな事だったとは。感謝。そして、ボトルネック調査の重要性を痛感した次第です。
03/01 22:40一生>はりあさん ありがとうございます。後でチェックしてみます。
02/28 13:10はりあ失礼します。BYACC / JAVA(http://troi.lincom-asg.com/~rjamison/byacc/) というのがあります。参考までに。

2004/4/1(Thu) [n]

%1

09:00 起床, 10:00 会社着。

%2[Work] お仕事

@ 急に

慌ただしくなること確定。 プログラマはある程度作業が終わってデザイン素材待ち状態になってる *1ので、 真に大変なのはデザイナとデザインリソースに合わせてスクリプト書いてる人。

プログラマ側で手助けできることがあるなら、 それは応じる方向で。

@ ビルドクラスタ

ハードウェア構成をいろいろいじってみるも、 結局ダメという結論に。

リンク用に single procsssor で速いマシンという構成は諦めて、 動作実績のある dual processor 構成のマシンを一台発注するか。 費用が高くつくから避けたかったのだけど、 これ以上は人件費の方が高くつきかねんので諦めてもらおう。

@ プログラマミーティング

進捗確認。 スケジュールがタイトな部分を明確にして、 そこだけ後で精度の高い見積もりを出すことに。

ミーティング後に、 残件をリストアップして 0.5 日単位で作業時間を見積もる。 作業に入るに当たって必要となるデザインリソースと、 それが到着してからアルファ版を出すまでの時間をまとめて投げ。 デザイン側のスケジュール調整をしてもらい、 近日中に細かいチャートを出してもらう。

@ Welcome

プログラマ一人到来。 若いな……というか、私の年齢だとすでに若者ではないのかもしれず。 まぁ、今の職場だとあまり年齢関係ないけど。

@ デザインミーティング

私がプログラムを担当している部分でまだ手をつけていないデザイン素材について、 以前にプロトタイプ版の素材を作ったデザイナを交えて、 作成担当者に細かい説明。

プログラマ側からの注意点・素材提出手順などは Web にまとめてあるので、 それを読んでねということで。

@ ビューア

その話に関して、 ちょっと特殊な状況下でデザインリソースを見られるビューアが欲しいという要望。 用意しましょう、というわけでサクッと作る。

@ 帰宅

ビューアできたところでお帰り。21:30 離脱。


*1:ただし先を見越してやっておく仕事は幾らでもあるので、 暇というわけではない。


2004/4/2(Fri) [n]

%1

09:00 起床, 10:00 会社着。

%2[Work] お仕事

@ ビルドクラスタ

新しいマシンを発注する下準備、或いは根回し。

@ ビューア

昨日書いたものに一つ機能追加。 これでしばらく様子見。

@ 昼食

ふだんは一人で外に食べに行くが、 最近会社に入社された方に周囲の地理を説明するために、 数人で連れ立って食べに出る。

また人も増えたし、 そろそろ歓迎会をやる時期かも。

@ PC 環境整備

新しく来られた方の PC の環境設定やら LAN 配線やら。 事務手続きをメインプログラマ、ハードウェア・ネットワークまわりを私と分担して作業。 とりあえずプログラムのコンパイル & 実行をできるところまで持って行く。

しかし Dvorak 配列使いか。 無刻印キーボード 使ってる私が言うのも何だが、 ネットワーク管理部門の人が作業するときとか辛そうだ。

@ スケジューリング

プログラマチーム内のスケジューリング。 メインプログラマにまとめてもらって、 細かいところを調整。

@ エフェクト

状態遷移に絡む処理のリクエスト。 いくつか方法は考えられるが、 システム側で対処するのは時間的に難しいという結論に達したので、 今回はスクリプトを書く人に苦労してもらう方向で。

@ 追加リクエスト

細かいところで幾つか急ぎの仕事依頼。 サクサクと片づけたり、人に振ったり。

@ lockf

FreeBSD の lockf (1) コマンドを移植して使用しているが、 作成したロックファイルが残っているという障害報告。 この数ヶ月で初めてなのだけど、何だろうね。

とりあえず強制的にロックファイルを消す方法を用意して告知。

@ カメラ制御

ちょっと人に振ってみる。

@ 帰宅

21:20 ぐらいか? 確認するの忘れた。

%3 お買い物

自宅レーザプリンタ用のトナーと USB ケーブル。

%4 OpenSteer

OpenSteer is a C++ library to help construct steering behaviors for autonomous characters in games and animation.

ということで、後でチェックしてみよう。SCEA の R&D 部門が噛んでるみたい。


2004/4/3(Sat) [n]

%1 マジスパ

チキン (虚空100), スープ大盛り に、ぽてん, ロールキャベツをトッピング。 食後にココナッツアイス。


2004/4/4(Sun) [n]

%1[Book] 読書記録

タイトルはいかがわしいが、中身は至ってまっとうなノンフィクション。 バイオテクノロジーの最前線を踏査し、 永遠の命を追い求める人物達と、 生命科学の進展が必然的に人類に突きつける問い「生命とは何か」をめぐる議論を掘り下げている。 登場人物はバイオテクノロジー企業の経営者から、 生命科学の研究者、 倫理学者、 宗教団体や政治家、 そしてマスコミ・世論と幅広い。

科学が解き明かしつつある生命の姿、 またそれによって拓けるであろう新たな医療の可能性については、 断片的な知識に触れるだけでも胸が高鳴る。 一方で、 登場人物は一見して胡散臭い人間から、 引用された言葉を読むだけで深い見識に尊敬の念を抱かせられる人まで様々で、 「命」のあり方に対する人類共通の深い関心と、 様々な理由により混乱している現状がありありと見て取れる *1

また、一時は話題の中心になった人物や企業が、 数年後には倒産などの理由で舞台から去っていたり、 話題の中心が移動して顧みられなくなるなど、 世の風向きの変化がいかに激しいかを思い知らされる。

今日では、 遺伝子組み換え・クローン・再生医学などの単語が日常的にマスコミに登場している。 それらについて一段深く理解したいと考えている人には間違いなくお薦めだが、 一ダースを超える波乱に満ちた個人・組織の歴史、 生命とは何かを巡る最新の知見に基づいた議論、 魅力的なあるいは唾棄すべき人物群像など、 読み物としても非常に質が高いため、 広い意味で人間や歴史に興味がある人にも強く推薦。

評価 ☆☆☆☆☆ (5段階評価で1番上)


*1:特に米国は、 大統領選挙で中絶に対する姿勢が争点になるように、 生命科学に関して極めて「政治的」なお国柄だし。

%2 お買い物

Dell の 20.1 インチ UXGA 対応液晶モニタ。 キャンペーン期間中に付き 95,000 円 (税込み 99,750円) 也。

自宅で使おうかと思ったけど、 会社に持ち込むかな……。


2004/4/7(Wed) [n]

%1 近況

魂を削ってプログラミングやら何やらやってます。 日記書いてる体力が残ってない日もしばしば。 さっさと見通し立つところまで持って行きたいのだけど、 もう少しかかるかな。

@ ゴールデンウィーク後は

仕様策定に関わることが決定。

当初の予定ではプログラマは仕様概要が上がってから動く予定だったのだけど、 企画陣の人手が足りないということで、 メインプログラマと私は仕様策定に関わることに。 ま、機材にせよ人にせよ、調達できるまでは手元にあるものを使い回すしかない。

@ お買い物

仕事以外だと、 いつの間にか完結していた「 ひつじの涙 」をまとめて買って読みました。


2004/4/9(Fri) [n]

%1 今週の典型的な過ごし方

08:00 起床, 09:00 会社着で 20:00 - 21:30 ぐらいに離脱。

もう目処立ったから、 来週はさっさと帰るよ。

%2[Work] お仕事

@ マシントラブル

Linux マシンがびみょーな挙動をしてくれていて、 その対策に追われる。 いろいろな人の時間を食ったあげく、 良く分からんなぁ……という状況。

@ メール書きとかミーティングとかトラブル対処とか機材購入の手配とか

いろいろ。

人を捕まえて説得したり、 説得材料のデータをとったり。 それは私の仕事なのかという気もしないでもないが、 まぁ良いでしょ。

しかしデータを要求するときには、 そのデータで本当に必要な分析ができるのか、 良く考えないとダメだ。 測定条件をいじると結果もそれにつれていくらでも変化するから、 本当に知りたいモノは何なのかを見極めて、 それが変わらないように測定方法を設計するのが全ての開始地点。

@ 本業

とかの合間に、ようやく本業の設計&実装。

@ 帰宅

21:40 離脱。 へろへろ。


以上、6日分です。 (直前の日記

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Issei Suzuki <issei@issei.org>