或曰

月曜日, 8月 04, 2008

抜糸

7/30 に通院して抜糸。これで治療完了。写真は抜糸 2 日後のもの。もう傷跡は塞がってますね。

というわけで 1/5 に受傷した左鎖骨遠位骨折は、約7ヶ月を経て、通院 14 回、入院 2 回、支払総額 282,890円 (健康保険適用・本人負担3割) で治療完了となりました。

左肩を動かすと、ちょっと皮膚が突っ張るような違和感があるけど、運動域には支障なし。違和感も時間とともに薄らいでいるので、そのうち気にならなくなりそうです。
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水曜日, 7月 23, 2008

半抜糸

術後経過観察のため通院。

これまでは電車で実家に戻り、そこから車で病院まで送ってもらっていたが、今回は東京の自宅から自分で車で移動。さすがに自宅も病院も高速道路ICすぐ近くなので door-to-door だと自動車の方が早い。

レントゲン撮影と抜糸。

画像診断では骨は癒合しており問題なし、ただし、まだ衝撃に弱い状態なので転んだりしないよう気をつけてください、とのこと。運動制限完全解除。

傷口を消毒後に抜糸開始。抜糸はとりあえず半分ということで一針おきに抜いていく。糸を引っ張る際に皮膚をつねられるような感触があったが、痛いというほどではなかった。終了後、半透明の防水性フィルムを貼っておしまい。

次回通院で全抜糸して、通院終了の予定。そういえば、レンタルしている帝人の超音波治療器、もうメーカーに返却しちゃって良いのか確認するのを忘れたな。
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水曜日, 7月 16, 2008

鎖骨ワイヤー 抜釘

折れた鎖骨を支持するため、1月に刺したワイヤーを抜いてきました。局所麻酔が効きにくい部位のため全身麻酔での手術となり入院。実質 3泊4日。
  • 7/12 (土)
    10:00 に入院課の窓口で入院手続き。前回と同スペックの病室だが、今年4月から4人部屋は差額ベッド料 2,100円/日がかかるということで承諾書の記入。
    手続き完了後、病棟に移動。1月に入院したばかりなので、病棟の説明は省略。
    12:00に昼食。午後、手術を担当する整形外科・麻酔科の医師から説明を受け、17:00過ぎに予定をすべて終了。前回は説明にレントゲン写真を使っていたが、今回はノートPCにCTスキャンの画像を入れて持ってきていた。IT化が日々進んでる。
    看護師・医師がみな病院用PHSを持ち歩くようになっていたが、説明や診察の最中に鳴り出して邪魔なケースが多かった。ボタン一発でマナーモードに切り替えられるようにするとか、何か運用考えた方がいいと思うぞ。
    今回の手術は、特に事前入院して備えることもないので外泊許可をとって帰宅。
  • 7/13 (日)
    終日、実家で過ごし、夕食後に病院に戻る。19:00病院着。
    シャワーを浴び明日に備えて就寝。21:00以降禁飲食。
  • 7/14 (月) 手術当日
    手術は14:00開始予定だが、例によって前後の可能性ありとのこと。
    朝、右手に本人確認のための名前票を付けると共に点滴開始。点滴の針を入れるのに手間取り、ちょっと痛かった。昼に点滴二本目開始。看護師から、手術開始が 14:30 に確定した旨の連絡。午前中から待ち時間までで、持っていった小説「言壷」読了。
    手術開始までの流れは、前回と変わらず。部屋で手術衣・T字帯に着替え、点滴を入れたまま車椅子で手術室へ。手術室入り口で車椅子からストレッチャーに乗り換え、手術台へ。マスクをつけて麻酔ガスを吸う。
    麻酔医「大きく息を吸って……はい、息を止めて。苦しくなったら、ゆっくり吐き出してねー」

    息を吐き出し、二度目に息を吸おうとしたところで記憶が途切れる。

    次の記憶は、医師・看護師が手術室で私に意識が戻ったことを確認して、協力して私を手術台からストレッチャーに移す場面。後は記憶が断片的。ただ、前回よりは痛みも少なく、部屋で待っていた親に「戻ってきたよ」と笑って応えていたような気がする。担当医の先生が見え、術後のレントゲン写真と共に説明をしてくださったが、あまり覚えてない。身体に入っていたワイヤーを記念に頂いた(写真参照、下半分は大きさ比較のための使い捨てコンタクトパッケージ)。

    当日夜はあまり眠れなかったが、これは痛みのためというより昼寝と麻酔で寝てたから。例によって尿道カテーテルが入れられており、手術直後から翌朝にかけて点滴を電解質500ml x 3本+抗生剤1本入れていた。 看護師さんに「枕がないので欲しい」と言ったら、全身麻酔抜け切るまでは頭を上げない方がいいといわれ、バスタオルを何度か折りたたんで低い枕を作ってもらった。
  • 7/15 (火)
    寝たり醒めたりの状態を繰り返しているうちに朝。体温は37.4度で微熱だが、体調は良い。喉が痛いが、全身麻酔中に呼吸器を入れたときに喉傷ついたんだろう。気にしない方向で。
    朝食は納豆。点滴が入った腕で混ぜるのはちょっと痛かった。
    朝食後に点滴が終わり、点滴の管と尿道カテーテルを抜いてもらう。管が入っていると、どうしても痛みのために動きが緩慢になり病人/怪我人らしく見えるが、抜けると一気に健常者っぽくなる。
    午後に医師が診察に見え、ドレン管を抜いて傷口の消毒し、網目状に吸収材が貼り付けてある絆創膏(おそらくオプサイト Post-OP ビジブル) を貼り付け。
    医師「これ、新兵器なんですよ」

    つまり、使用実績がないってことね。新製品なのかな。傷口も見やすいし、シャワーも浴びられるしで便利そうです。
    夕方、明日退院との連絡。暇つぶしに The Chubby Lock Service for Loosely-Coupled Distributed Systems 読む。予期しない使われ方の話が、さすがに実感こもってて良かった。昼・夜と問題なく過ぎて 21:00 就寝。熱は終日 37度台前半で下がらず。
  • 7/16 (水)
    6:00前に目が覚める。そりゃ 21:00 に就寝すれば、そうなるよな。持っていった iPod shuffle 聞きながら時間を潰す。週間 Vocaloid ランキング曲入り。体温は平熱に戻った。
    朝食後に医師が見えて、傷口の消毒。今回はステープラー(医療法ホッチキス)ではなく、黒い糸で縫合してあった。
    教授回診。教授を筆頭に研修医と思われる若手までのご一同。私は今日退院なので軽く流して終わり。同室の今後手術を行う患者に対しては、教授がわりと時間をかけて話をされていて、それを見て若手が熱心にメモを取ってた。いい勉強の機会なんでしょう。
    9:40に病棟での清算が済んだということで、書類を受け取って入院課の会計窓口へ。クレジットカードで支払いを済ませて、病棟に戻って診察券・次回の検査予約票などを受け取る。
    保険点数25,757点、差額ベッド料などその他負担金を含めて89,910円也。明細の項目が前回入院時と変わっていて、前回「包括」となっていたのが「診断群分類(DPC)」となっている。出来高払いから定額支払いに変わったんですね。
次回、外来で抜糸予定。

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金曜日, 7月 04, 2008

鎖骨遠位端骨折 手術跡

今朝起きたら、珍しく鎖骨骨折部の手術跡から血が溢れていた。

手術跡には Smith & Nephew 社製の Opsite Post-Op という医療用絆創膏が貼ってある。もともと傷口を乾燥させず、浸出液をためることで治りを早くする代物なので多少の出血があるのは普通なのだけど、昨夜は量が多くてドレッシング材が吸収しきれなかったみたい。

Opsite Post-OP はがして、傷口周りをきれいにして、新しい Opsite Post-OP 貼り直し。汚れたシャツなどを処置。

せっかくなので左肩傷口の写真 (血が苦手な人は見ないこと推奨)を撮影してみた。カメラは左前方から左肩を見下ろす位置で、写真左側が体の中心。もう少し左上に頭がある。写真中央やや右寄りに小さな穴が開いたような傷口が見えるけど、ちょうどこの下が骨折箇所。

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水曜日, 7月 02, 2008

鎖骨骨折 通院記録

相変わらず傷口はふさがらず。

CTスキャンを利用して、鎖骨骨折部の詳細検査。

  • 骨はつきはじめてる
  • 傷口がふさがらないのは、鎖骨を固定するために埋め込んであるワイヤーのため
  • 海外に行くなら、その前にワイヤーを抜いて傷口もふさいでおいた方が良い
ということで、月末にワイヤーを抜く&傷口をふさぐ手術を行うことに決定。麻酔が効きにくい部位なので全身麻酔推奨ということで、入院することに。ただし、退院はクラスチェンジ後の初出社には間に合う予定で、ちょうど良いタイミング。

入院が決まった時点で血液・尿・心電図・肺機能・レントゲンの各検査を行ったが、肺活量が 6000ml あり「多いねぇ」と驚かれる。調べてみたら、成人男性だと標準で 3000ml~4000ml らしい。

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水曜日, 6月 11, 2008

鎖骨骨折 通院

レントゲン撮影と診察。

レントゲン写真を見ると、空隙部分の影が濃くなっているのと、骨折直後に見られていた骨位置のズレがなくなっているので、順調に骨癒合が進んでいると思われるとのこと。詳細は次回通院時にCTスキャンで撮影を行い確認。

傷口の方も、まだふさがっていないが経過は順調。このまま医療用の絆創膏(オプサイト)を貼って様子見。前回は通院間隔3週間でオプサイトを2枚処方してもらったが、浸出液が多く途中で使い切ってしまったので、今回は大目に出していただいた。

次回通院は3週間後。

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水曜日, 5月 21, 2008

鎖骨骨折 通院

骨折部のレントゲン撮影(正面1枚、下から15度で見上げたもの1枚)と、医師による診察。まずまず順調ということで。

過去から今日までのレントゲン写真を並べて見ると、折れて空隙となっている箇所に映っている影が徐々に明確になってきており、医師の所見は「組織が出来つつある」とのこと。超音波治療器(セーフス)を使っての治療続行。実は医療用絆創膏が邪魔で、セーフスでの治療は半分程度の期間しかできなかったんだよな……。

傷口がふさがっていない件に関しては、だいぶ肉が盛り上がってきており、こちらも順調とのこと。今後は滲出液が少なくなると見込まれるので、これまで傷口に張っていた医療用絆創膏をハイドロサイトからオプサイトに変更、サイズも縮小され 6.5cm x 5cm となる。これでセーフスで治療しやすくなる。

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木曜日, 5月 15, 2008

近況

仕事は目処がついたけど、プライベートが割と忙しい。珍しいね。

自宅 PC の動作があやしくなってきたので PC 買い替え。Athlon 64 X2 6400+ と G780チップセットの組み合わせで、安いにそこそこ 3D が動くマシンにした。

鎖骨骨折は、あまり改善が見られないため超音波治療器(セーフス)をレンタル。引き続き二~三週間に一度のペースで引き続き通院中。
骨の形成が遅いのはともかく(年だし)、傷の状態が良くないのが気がかり。いちど傷がふさがったのだけど、その後皮膚が破れて軽い出血があり、それから表皮形成が進まずに傷口状になっている。幸い感染症状などは起こしていないため、医師にもらってきたハイドロサイトを張って様子見。一週間ぐらいで剥がれてくるので張り替えてる。
傷口ふさがらないと、せっかく借りてきたセーフスを使えない。

秒速5センチメートル鑑賞。一言でいえば「切ない話」だけど、私の人生とはまったく重ならない生き方なので共感のしようがない。舞台は、新宿やら久喜やら見知った場所が多かった。

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土曜日, 3月 29, 2008

通院

前回の通院から3週間。骨の形成具合を観察。

いつもはレントゲン写真だけだが、今回はCTスキャンも撮影。結果、まだ骨に間隙が見える状態で、骨折後、約3ヶ月を経過しての状態としては遅いとのこと。超音波骨折治療器(セーフス)を使用した方が良いだろうということに。

次回診察は4/2(水)。そのときにセーフスも受け取る予定。

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土曜日, 3月 01, 2008

通院

骨折部のレントゲン撮影。

縫合部は「傷口ふさがりましたね」ということで順調。念のためもう一週間ガーゼを貼っておくことに。骨の方は仮骨がうっすらレントゲン写真に写っているが、まだまだ。先週までとかわらず、重いものは持たない・可動範囲は90度までと制限。

次の通院は来週。

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土曜日, 2月 23, 2008

通院

骨は先週レントゲンをとって診察したので、今回は傷口の経過観察のみ。

傷口を覆っているガーゼを外して、様子を確認。消毒後、軟膏を塗って再びガーゼで覆う。医師曰く、
先週よりはくっついているので、たぶん大丈夫でしょう。

ちょうど、鎖骨を固定するために刺してあるワイヤーの端が当該部位の裏に来ていて、それで皮膚の付きが遅いのかも。もし傷口が開くようなことがあれば、骨がある程度固まった時点で早めにワイヤー抜くかもしれません。
とのこと。

次回通院は来週。保険点数 70 点。薬の処方もレントゲン撮影もないと、これだけしか請求できないのか。厳しいねぇ。

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木曜日, 2月 14, 2008

通院

通院。骨折部をレントゲン撮影し、経過観察。

仮骨(かこつ)形成が始まっており、骨のほうは順調とのこと。

ただ手術の際に切った肉のつきが一部悪く、一箇所小さな穴が開いたようになってしまっている。万一、感染を起こすとまずいので、処方する抗生物質を飲み、一週間後に再度外来診察に来てください、とのこと。

事務手続きでちょっとミスがあり待たされたおかげで、持って行ったサイモン・シン著の「暗号解読」(上)と(下)の半分ぐらいまで読み終わる。

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火曜日, 2月 12, 2008

Re: ORIF

本業の方からコメントが。解説、ありがとうございます。
全身麻酔は 1 人でできる *2のに対し外科は 2, 3 人は必要なのに。整形外科は低く扱われすぎ。
保険診療点数が5,000台でしたから、病院に入る金額は5万数千円ですよね。私の時には整形外科医が二名、他に看護師の方もいましたから、専門家をその人数と医療設備を1時間以上使って5万円だと、病院経営もけっこう大変そうだなと感じました。

レバレッジ効く仕事でもないし。

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木曜日, 2月 07, 2008

三角巾固定終了

折れた左鎖骨を固定するため、左肩に鋼線を入れる手術から三週間が経過。三角巾による左腕固定を解く。前回診察時に医師曰く「術後三週間経過したら、三角巾を外し床と水平になるまでは腕を上げてOK、それ以上は動かしてはいけない」とのこと。

最初に感じたのは、腕を伸ばしたときの肘内側の痛み。ちょうと立位体前屈をしたときに、膝の裏や太ももが伸びて痛くなるような感じ。ずっと腕を畳んだ状態で固定していたから、すっかり柔軟性が失われてるらしい。

次に鏡の前に立って確認すると、やたら左肩が下がっている。ずっと吊っていたから筋力が落ちて、姿勢が崩れたのかな。意識して左肩を持ち上げないと、見た目がかなり悪いな。

左腕をゆっくり前に上げていくと、力がかかる肩の筋肉がピリピリと痛み、しかもすぐ疲れる。腕を体前方から水平になるまで上げて数秒姿勢を保つだけで、もう下ろさざるを得ない。しかし痛みのおかげで、肩の筋肉の「どこ」が「どれだけ」働いてるか良く分かるのは面白いね。ちなみに腕を体側方から上げるのは、さらに辛い。

左腕を軽く上げ下げして、夕食をとり、すぐに風呂へ。ぬるめの湯につかりながら肘の曲げ伸ばを行い、それから湯の中で腕の上げ下げ。肘はすぐに痛みなく伸ばせるようになり、肩も肉が固まってるような違和感はあるものの、最初よりは楽に動かせるように。

当日・翌日と、ちょっとした時間を使って腕の上げ下げや腕を軽く回すようにして、積極的に筋肉を動かす。結果、腕を床と水平になるまで上げることは問題なくできるように。肩は相変わらず違和感はあるが、痛みというほどではなく大して辛くもない。筋肉より、むしろたまに鋼線がチクチクするのが邪魔。

腕を水平より上げられないので、まだ着替えがちょっと面倒なのと、意識して左肩を上げないと姿勢が崩れるのが難だが、これまで人の手を借りる必要があった着替え・入浴が自力でできるようになったので満足。

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木曜日, 1月 31, 2008

抜糸

鎖骨骨折の経過観察のため通院。

上半身のレントゲン撮影。手術で入れたワイヤーがズレたりすることもなく、経過は良好とのこと。今は鎖骨に負担を掛けないよう三角巾で左腕を吊っているが、これもあと一週間ほどでやめて良いそうで。よし、これでようやく一人で着替えられるようになるな。

抜糸。小型の鋏のような形をした専用工具で、傷口を固定するのに使っていたホッチキスの針状のものを抜いていく。多少チクっと感じる程度で、それほど痛みは感じず。楽なものだ。傷口の一部が完全に癒合しておらず抜糸の際に軽度の出血があったため、処置後、患部にまた透明なシール状のものを貼り付けて固定。

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土曜日, 1月 26, 2008

日常あるいは平穏な日々

水曜日

退院の翌日から出社。自宅 6:40 に出て、会社着くのが 9:00 過ぎ。いや、遠いね。実家が栃木県、会社最寄り駅が渋谷なので、ダイヤと相談して
  • 往路:東武日光線+湘南新宿ライン(グリーン車)
  • 復路:銀座線+東武特急スペーシア
というルートにする。JR・東武直通の特急スペーシアを使えると早いのだけど、良い時間帯に走ってないんだよなぁ。

朝から雪が舞ってる。その影響で電車が遅れる。左腕を三角巾で吊っている都合でコートの前が閉められないため、一段と寒い。

入院に伴って遅らせていた仕事関係のミーティングを再設定して、クラス設計して、人が書いたコードのレビューして等々。

実家まで帰宅すると、同僚と浅草までルートが同じになるので一緒に帰宅。「一緒に帰るのは良いけど、多分寝てるよ」「大丈夫、どうせ俺も寝てるから」。そして席を並べて二人して寝てた。

木曜日

高崎線の線路で二輪車が立ち往生したため、電車が遅れる。なんか連日だな。

同僚が豚にあたって体調を崩す。生焼けの豚は危険だ。

久しぶりに社長に会う。相手は一ヶ月弱の休暇を取って海外旅行に行っていて、ちょうど帰国の頃に私が自宅静養・入院したものだから、顔見るのはお互い久しぶり。今後の事業の話とかちょろっと話す。

水曜日に引き続いてスケジュール調整などしつつお仕事。よし、これで来週・再来週ぐらいは仕事のスケジュール固まったから、来週は仕事以外で後回しにさせてもらっていた用件もスケジューリングできるかな。

親に手伝ってもらいシャワーを浴びる。頭洗うのを含めても、慣れれば15分ぐらいで済みそうだ。

金曜日

自宅作業。さすがに連日片道2時間半の移動は体力的に厳しい。来週も半分ぐらいは自宅作業にできるように調整する方向で。月・火・水と会社orお客様先でのミーティングに出て、木・金が自宅かな。

開発関係は subversion, メールと GoogleTalk あれば、まぁどうにかなる。調査関係もネットで大半事足りるし。

実家を無線LAN化しようということで、無線LANルータをamazonで発注。明日には届くはず。

土曜日

疲労のため寝て過ごす。朝7:00頃に目が覚めたが、朝食とって09:00-12:30まで昼寝。昼食後も 14:00-16:00ぐらいまで午睡。まだ眠いけど、これ以上は夜寝られなくなりそうなので諦めて起きて、親に手伝ってもらいシャワーを浴びる。手際向上。サッパリ。

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火曜日, 1月 22, 2008

退院

予定通り7泊8日コースで帰宅。手術後、発熱があり、あまり持っていたものが読めなかったのが残念だった。

  • 1/15
    入院当日。10:00頃に入院課受付に行き手続き、10:30頃病棟に移動。看護師さんに入院する部屋があるフロアを一通り案内してもらい、その後で部屋に。パジャマに着替えて荷物展開。昼食・夕食と普通に済ませ、その後カンファレンス室にて医師より明日の手術内容についての説明、ならびに必要書類の受け渡し。21:00の消灯以降は禁飲食。
  • 1/16 (手術当日)
    手術時間は PM on call (午後、ただし時間は未定で医師からの呼び出しがあり次第)。午前中から生理食塩水に近い成分の点滴を2本入れる。早ければ13:00から手術と言われていたが、結局手術室に移動開始するのが17:20頃。待っている間に小説「沈黙のフライバイ」野尻抱介・著読了。
    手術衣・T字帯に着替え、点滴を入れたまま車椅子で手術室へ。手術室入り口で車椅子から車輪つきベッドに乗り換え、手術台へ。あとはマスクをつけて麻酔ガスを吸い、全身麻酔がかかったので記憶なし。気づいたら病室。意識が朦朧としたまま母親と言葉を交わし、あとは寝たり醒めたり。術部が熱を持って痛むのと、点滴・尿道カテーテルが挿された状態で身動きがまったくとれず。寝られないほど痛いということはなかったが、この夜が一番辛かった(鎖骨折った状態より辛かった)。
    手術は鎖骨をプレートでネジ止めするのではなく、焼き鳥の串みたいなものを鎖骨に沿って二本入れて、それをワイヤで巻きつける方式だそうで。手術後に母親が医師から説明を受けたのを又聞き。
  • 1/17 (手術1日後)
    終日37度後半から38度ぐらいの微熱状態。朝一で看護師さんが見えて「食事は大丈夫?」と質問され、熱っぽかったがお腹は空いていたので「食べます」と即答。尿道カテーテルを抜いてもらい、食事・排泄など自力でできる状態に復帰。尿道カテーテルを入れていた影響か、この日は一日小便をすると少し痛んだ。
    夕方に先生が見え、縫合箇所の診察と消毒。
  • 1/18(手術2日後)
    終日37度中盤の微熱状態。手術部の痛みは軽くなり、代わりに皮膚が突っ張るような感触が支配的になる。ほぼ寝て過ごす。
    夕方に先生が見え、縫合箇所の診察。多少出血があるが、手術2日後ということを考えると、特に問題ないだろうとの由。また手術後定期的に行っていた抗菌剤の点滴が終了し、点滴用に右手に入れていたチューブが外れる。
  • 1/19(手術3日後)
    終日37度中盤の微熱状態。手術部の痛みがほぼ無くなったので、看護師に相談して、この日から処方されていた痛み止め(ロルカム)を飲まないように。夕方医師が見え、傷口の診察。
    昼間寝すぎて夜目が冴えるという誤算。
  • 1/20(手術4日後)
    前日と変わりなし。そろそろ入院生活に飽きてきて時間をもてあますが、微熱があり英語の技術論文を読んでもあまり頭に入ってこない状態。
    手術後一度も頭髪を洗っておらず痒くなってきたので、看護師さんにシャワーに入れてもらう。女性の方だったけど、服を脱がせるところから洗って水分をふき取るところまで、さすがに手際良いね。
  • 1/21(手術5日後)
    熱は、平熱から37度ぐらいで、多少頭の働きが落ちている程度。Google File System の論文を読む。まだいつものペースでは読めず、1章読んで横になってという感じ。
    夕方に主治医と外来で診察していただいた医師が見え、傷口の経過診察。

    医師「どう? そろそろ入院も飽きてきたでしょ?」
    私 「そうですね。そろそろ退院したいです」
    医師「いつにする?」
    私 「じゃ、明日で」
    医師「うん、手続きしとくから。まだ抜糸できないから、後で外来で来てね」

    概略こんな感じののやりとりで、退院の許可が出る。親に連絡して翌日9時ごろ病室に来てもらうことに。
  • 1/22(手術6日後)
    いつもどおり病院食の朝食を済ませ、あとは荷物をまとめて退院。保険点数35,029点、自己負担30%で請求金額110,820円也。支払いはクレジットカードで。内訳を見て意外だったのは、手術より麻酔の方が費用かかってる点。へぇ、そうなんだ。
今後2,3週間は、鎖骨に負担をかけないよう左腕を三角巾で吊っておくようにとのこと。着替えと入浴は人の手助けが必要だな。いちど吊ってしまえば、あとはほとんど日常生活は不便な程度で致命的な支障ない。

三角巾は、見た目で「怪我人」とアピールできるのが良いね。電車とかで人にぶつかられるとヤだから。さて、休み中のメールとか RSS feed とか消化するかね。

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火曜日, 1月 15, 2008

入院

ちょっと鎖骨プレート埋めに行ってきます。経過が順調ならば七泊八日前後の予定。

残念ながら病室内は IP パケットが通らぬ未開の地らしいので、お供は紙媒体です。野尻抱介と AST, あとは Google Research から持ってきた paper 2部。

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金曜日, 1月 11, 2008

お仕事 & 転倒 (4)

この数日はミーティングは全てリスケしたので、コード書きとメール対応を粛々と。先日まで多少熱があったが、それも下がりマトモな速度で頭が働くように。発熱していても特に辛くなかったが、進捗を見るとやはり判断能力は低下してた模様。仕方ないね。

骨折は相変わらずバンドで止めてるだけだけだが、さほど痛みはなし。たまに、軽くズキッとすることがある程度。むしろバンドのせいで寝ているときに無理な姿勢になることがあり、それが原因で首や肩が凝った感じになってるほうが気にかかる。

左腕をあまり動かさないようにしていたら、僅か数日で衰えを実感。左腕を90度上げるだけでちょっと苦労する。そういうものか。

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火曜日, 1月 08, 2008

転倒 (3)

朝早くの電車で地元に向かい、親に駅でピックアップしてもらって大学病院直行。

整形外科と脳外科で診察&検査をハシゴ。全体的な印象として、この数年でかなり IT 浸透したなぁと。書類はほとんど患者に持たせるバトンとしての意味しかなく、情報はすべてイントラネットでやりとりされてる。素敵だ。
ただ、まだレントゲン写真や CT スキャン画像はアナログで現像したものそのまま持ち運びなのと、携帯端末は(無線の問題もあるのだと思うけど)使われてないのか。患者に RFID タグつけちゃうと管理楽そうだけどプライバシーの問題とか無線機器が与える影響とか、いろいろあるんだろうなぁ。

順番はこんな感じ。
  1. 鎖骨レントゲン撮影
  2. 整形外科診察・手術日調整
  3. 頭部レントゲン撮影/CTスキャン
  4. 脳外科診察
  5. 入院前検査(尿・血液・心電図・肺機能)
8:00過ぎに初診受付を済ませて、途中昼食をはさんで全部終わったのが15:00過ぎ。けっこう次々と検査していたのでさほど退屈はしなかったけど、やっぱり時間かかるね。

鎖骨の手術は、執刀医の方のスケジュールもあり来週に。逆にそれまでは自宅療養で構わないので、仕事は出来る。今週中に仕事振れるだけ振って、来週お休みの方向で頑張ろう。

また1/5転倒時に頭部を強く打っているハズなので(いまだに記憶が定かでないけど)脳外科の診察も受けたが、手足に麻痺もなく、目で目標を追うテストも問題なし、レントゲンやCTスキャン結果を見る限りでは出血等も認められないということで、大丈夫でしょうとのこと。

私の財産は鎖骨よりむしろ脳なので、こっちでダメージがあると洒落にならないところだったが、とりあえず一安心。

というわけで、しばらく実家でお仕事。メール何通か書いて、GoogleTalk でオフィスと連絡とって。光ファイバがあれば、ミーティング以外はどうにか済む気がするなぁ。あとは使い勝手が良いオンラインのホワイトボードが欲しいかな。

追記

患者に RFID つける件。調べたら既に導入事例 あるね。2004年の段階でジーメンスが RFID を埋めた腕輪を患者につけて情報管理するソリューションの試験を始めるという記事もあるし、既にどこかでやってそうだ。

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月曜日, 1月 07, 2008

続・転倒

仕事の合間に整形外科まで。

土曜日は帰宅で精一杯、日曜日は自宅周辺の病院はどこも休診ということで、医者に行くのが今日までのびのびになってた。

レントゲン撮影の結果、左の鎖骨が折れてることが判明。がーん、打撲じゃなかったのか。要手術という話になったので、仕事のほうとプライベートとスケジュール調整して、実家に連絡とってと大わらわ。病気や怪我で何が面倒かって、弱ってるところに発生する事務処理だよな。パイプラインが乱れると困るのは最近の CPU に限らないようで。

富士スピードウェイに電話して転倒時の状況を確認したところ、コース図B-3の右コーナーでハイサイドして左側に転倒したとのこと。バイクをレッカーで引き上げ、あとは本人は元気に受け答えしていたので自走で帰ってもらったとのこと。鎖骨程度なら分からんものなのね。

しかし、バイクはこれでさよならだ。一度でも自分のミスが元でバイクで怪我をして、仕事に影響出たらやめようと決めていたので。もうちょい長く乗れると思ってたんだけどなぁ。ま、また読書にでも時間を使うことにするか。読みたい本は積まれてるし。

続報

独り身なので、実家近くで入院先探したほうが親のサポート期待できて良いだろうという話でまとまり、明日早くに帰省することに。指定席予約。

持って行くものは、仕事環境一式入れたノートPCと、読みたい書籍。入院に必要な生活用品の類は、逆に実家にあるもので大半は事足りるから、こっちから持っていく必要はないか。

さて、帰る前に仕事のリスケ案作成といくつかクラス設計を済ませて、会社のメンバーに宿題を置いていかないと。MagicDraw でお絵かきして Visual Studio でコードの雛形まで作るよ。

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土曜日, 1月 05, 2008

転倒

富士スピードウェイのショートサーキットを走っている最中に転倒。年始早々… orz ハイエースにバイクを積んで行っていたので、転倒したバイクを積んで帰宅し、一眠りしたところで状況確認。

怪我は打撲と擦り傷程度で日常生活に支障はない模様。転倒・帰宅時の様子などは断片的にしか覚えていない。なるほど、事故で記憶が飛ぶという話を聞くけど、こうなるわけね。年末からの記憶がちょっと怪しかったのでメール見直して思い出す。外部記憶重要。
しかし年末に読んだ Distributed Systems の内容が飛んでるな。書籍をぱらぱらとめくってみると、読んだ箇所については「ああ、読んだなこれ」って感じで思い出せるんだが。あきらめてもう一度読み直すか。

バイクは左ステップが削れているのと、カウル左右両方とも割れてる。スライダーのおかげでエンジン・フレームなどには多少傷がついた部分はあるものの、致命的なダメージはない模様。装備品は、ツナギは左肩・左肘が擦れて見た目が汚くなった程度だが、ヘルメットは左右ともに傷が入っている。想像するに、スリップダウンではなくハイサイドで吹っ飛んで左肩と頭から地面に突っ込んだのかなぁ。

とりあえず、今日はさっさと寝る方向で。

一夜明けて

怪我は左肩打撲、左肘擦過傷、右親指付け根打撲程度の模様。骨とか神経は大丈夫みたい。左腕を上げようとすると痛むので、寝返りを打ったり着替えるのが面倒くさい。キーボード打つには支障ないから良いけど。

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