GPS ナビがやってきたので、テストをかねて適当に行き先を決めてお出かけ。土曜は鎌倉、日曜は宮ヶ瀬ダム。
最初、ナビに往路・復路をまとめたルートを登録したら、自分がいるのが往路・復路いずれかをナビが判別できずに困った。分けないとダメだね。
GPS は上空が開けていないと位置決めができないため、ビル街だと誤差が出る。開けた道路を走っている分には誤差数 m で位置を特定できるが、上空の見通しが悪い場合は隣の道を走ってると勘違いされることもある。完全にナビにお任せではなく、道路名や標識を自分でチェックする必要あり。
一度 GPS の精度が落ちたときに GPS ナビのいうままに進んだら、商店街に入ってしまい難儀しました。人は縦横無尽に道を行き交うわ、障害物は大量にあるわで、とてもバイクで乗り入れるような場所では……。
ナビゲーション機能はなかなか良くできている。ポイントとなる分岐点・曲がり角に到達する一分ほど前にブザーと画面で告知があり、ポイントに近づくと分岐点・曲がり角周辺の拡大地図と自分の位置が表示される。
フルフェイスのヘルメットを被りある程度の速度で走っていても、注意を払っていればブザーは聞こえる。高速道路だときついかも知れない。
画面はカラーのバックライトつき液晶。昼間の視認性は問題なし。夜はバックライトを点灯させればよく見えるが、点灯させないと全く見えない。
デフォルトでは通常バックライト液晶オフで、ボタン操作時、ならびにポイント近辺に来るとバックライトが点灯する。バックライト点灯常時オンにすることもできるが、電力を消費する。外部電源を用意しないと実用的ではない。あとでバイクのバッテリーから線を引き出してつないでみよう。
指示されたルートを外れてしまった場合、ある程度進んだところで自動的にルートが再計算される(設定で無効にもできる)。ルート計算は数秒~十数秒程度なので、十分に実用的。
ルート計算関係はいろいろ細かい設定ができる。たとえばルート再計算の有効・無効、ルート再計算時のパラメタ(計算速度とルートの精度のトレードオフ)、ルート計算に当たって道毎に設定された時間の総計と距離のいずれを最小化するか、などなど。
最後の時間と距離に関しては、デフォルトが時間なのだけど、これだと妙に遠回りのルートを提示されることがある。道路毎の重み付けが変な気がする。
ボタンが小さめなので、冬用のグローブをつけたままの操作はミスが発生しやすい。薄手のグローブなら問題ないと思う。
投稿者 issei : 2004年12月19日 22:38 | トラックバック