或曰

木曜日, 2月 07, 2008

三角巾固定終了

折れた左鎖骨を固定するため、左肩に鋼線を入れる手術から三週間が経過。三角巾による左腕固定を解く。前回診察時に医師曰く「術後三週間経過したら、三角巾を外し床と水平になるまでは腕を上げてOK、それ以上は動かしてはいけない」とのこと。

最初に感じたのは、腕を伸ばしたときの肘内側の痛み。ちょうと立位体前屈をしたときに、膝の裏や太ももが伸びて痛くなるような感じ。ずっと腕を畳んだ状態で固定していたから、すっかり柔軟性が失われてるらしい。

次に鏡の前に立って確認すると、やたら左肩が下がっている。ずっと吊っていたから筋力が落ちて、姿勢が崩れたのかな。意識して左肩を持ち上げないと、見た目がかなり悪いな。

左腕をゆっくり前に上げていくと、力がかかる肩の筋肉がピリピリと痛み、しかもすぐ疲れる。腕を体前方から水平になるまで上げて数秒姿勢を保つだけで、もう下ろさざるを得ない。しかし痛みのおかげで、肩の筋肉の「どこ」が「どれだけ」働いてるか良く分かるのは面白いね。ちなみに腕を体側方から上げるのは、さらに辛い。

左腕を軽く上げ下げして、夕食をとり、すぐに風呂へ。ぬるめの湯につかりながら肘の曲げ伸ばを行い、それから湯の中で腕の上げ下げ。肘はすぐに痛みなく伸ばせるようになり、肩も肉が固まってるような違和感はあるものの、最初よりは楽に動かせるように。

当日・翌日と、ちょっとした時間を使って腕の上げ下げや腕を軽く回すようにして、積極的に筋肉を動かす。結果、腕を床と水平になるまで上げることは問題なくできるように。肩は相変わらず違和感はあるが、痛みというほどではなく大して辛くもない。筋肉より、むしろたまに鋼線がチクチクするのが邪魔。

腕を水平より上げられないので、まだ着替えがちょっと面倒なのと、意識して左肩を上げないと姿勢が崩れるのが難だが、これまで人の手を借りる必要があった着替え・入浴が自力でできるようになったので満足。

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