或曰

火曜日, 1月 22, 2008

退院

予定通り7泊8日コースで帰宅。手術後、発熱があり、あまり持っていたものが読めなかったのが残念だった。

  • 1/15
    入院当日。10:00頃に入院課受付に行き手続き、10:30頃病棟に移動。看護師さんに入院する部屋があるフロアを一通り案内してもらい、その後で部屋に。パジャマに着替えて荷物展開。昼食・夕食と普通に済ませ、その後カンファレンス室にて医師より明日の手術内容についての説明、ならびに必要書類の受け渡し。21:00の消灯以降は禁飲食。
  • 1/16 (手術当日)
    手術時間は PM on call (午後、ただし時間は未定で医師からの呼び出しがあり次第)。午前中から生理食塩水に近い成分の点滴を2本入れる。早ければ13:00から手術と言われていたが、結局手術室に移動開始するのが17:20頃。待っている間に小説「沈黙のフライバイ」野尻抱介・著読了。
    手術衣・T字帯に着替え、点滴を入れたまま車椅子で手術室へ。手術室入り口で車椅子から車輪つきベッドに乗り換え、手術台へ。あとはマスクをつけて麻酔ガスを吸い、全身麻酔がかかったので記憶なし。気づいたら病室。意識が朦朧としたまま母親と言葉を交わし、あとは寝たり醒めたり。術部が熱を持って痛むのと、点滴・尿道カテーテルが挿された状態で身動きがまったくとれず。寝られないほど痛いということはなかったが、この夜が一番辛かった(鎖骨折った状態より辛かった)。
    手術は鎖骨をプレートでネジ止めするのではなく、焼き鳥の串みたいなものを鎖骨に沿って二本入れて、それをワイヤで巻きつける方式だそうで。手術後に母親が医師から説明を受けたのを又聞き。
  • 1/17 (手術1日後)
    終日37度後半から38度ぐらいの微熱状態。朝一で看護師さんが見えて「食事は大丈夫?」と質問され、熱っぽかったがお腹は空いていたので「食べます」と即答。尿道カテーテルを抜いてもらい、食事・排泄など自力でできる状態に復帰。尿道カテーテルを入れていた影響か、この日は一日小便をすると少し痛んだ。
    夕方に先生が見え、縫合箇所の診察と消毒。
  • 1/18(手術2日後)
    終日37度中盤の微熱状態。手術部の痛みは軽くなり、代わりに皮膚が突っ張るような感触が支配的になる。ほぼ寝て過ごす。
    夕方に先生が見え、縫合箇所の診察。多少出血があるが、手術2日後ということを考えると、特に問題ないだろうとの由。また手術後定期的に行っていた抗菌剤の点滴が終了し、点滴用に右手に入れていたチューブが外れる。
  • 1/19(手術3日後)
    終日37度中盤の微熱状態。手術部の痛みがほぼ無くなったので、看護師に相談して、この日から処方されていた痛み止め(ロルカム)を飲まないように。夕方医師が見え、傷口の診察。
    昼間寝すぎて夜目が冴えるという誤算。
  • 1/20(手術4日後)
    前日と変わりなし。そろそろ入院生活に飽きてきて時間をもてあますが、微熱があり英語の技術論文を読んでもあまり頭に入ってこない状態。
    手術後一度も頭髪を洗っておらず痒くなってきたので、看護師さんにシャワーに入れてもらう。女性の方だったけど、服を脱がせるところから洗って水分をふき取るところまで、さすがに手際良いね。
  • 1/21(手術5日後)
    熱は、平熱から37度ぐらいで、多少頭の働きが落ちている程度。Google File System の論文を読む。まだいつものペースでは読めず、1章読んで横になってという感じ。
    夕方に主治医と外来で診察していただいた医師が見え、傷口の経過診察。

    医師「どう? そろそろ入院も飽きてきたでしょ?」
    私 「そうですね。そろそろ退院したいです」
    医師「いつにする?」
    私 「じゃ、明日で」
    医師「うん、手続きしとくから。まだ抜糸できないから、後で外来で来てね」

    概略こんな感じののやりとりで、退院の許可が出る。親に連絡して翌日9時ごろ病室に来てもらうことに。
  • 1/22(手術6日後)
    いつもどおり病院食の朝食を済ませ、あとは荷物をまとめて退院。保険点数35,029点、自己負担30%で請求金額110,820円也。支払いはクレジットカードで。内訳を見て意外だったのは、手術より麻酔の方が費用かかってる点。へぇ、そうなんだ。
今後2,3週間は、鎖骨に負担をかけないよう左腕を三角巾で吊っておくようにとのこと。着替えと入浴は人の手助けが必要だな。いちど吊ってしまえば、あとはほとんど日常生活は不便な程度で致命的な支障ない。

三角巾は、見た目で「怪我人」とアピールできるのが良いね。電車とかで人にぶつかられるとヤだから。さて、休み中のメールとか RSS feed とか消化するかね。

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3 件のコメント:

  • 手術お疲れさまでした。
    術後の経過が落ち着くまでの辛抱ですね。

    尿道カテーテルを抜くときはやはり激痛なのでしょうか?手術を受けたひとから聞いた話なんですが。

    Anonymous 匿名 さんのコメント, 4:59 午後 に投稿  

  • 個人差があるのかもしれませんが、私の場合は激痛という程ではなかったです。虫歯の方がよほど痛い。
    ただ、身体の内側から引っ張られるような妙な感覚と、多少の痛みはありました。

    Blogger issei さんのコメント, 5:12 午後 に投稿  

  • 骨を折るってのは結構オオゴトなんですねぇ.
    一週間も入院しているとテキメンに筋肉落ちますし, しばらくはご自愛くださいませ.

    Blogger th. さんのコメント, 1:50 午前 に投稿  

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